〔梅雨前線活発〕11日夜遅くにかけて九州では土砂災害や河川の増水に注意 地域のニュース 2015年06月11日 11日16:05、気象庁は大雨と雷及び突風に関する全般気象情報を発表しました。梅雨前線が東シナ海から九州付近を通って日本の南にのびており、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいることから、九州北部地方と九州南部では大気の状態が非常に不安定となっています。九州北部地方と九州南部の大雨の峠は越えつつありますが、引き続き11日21時頃までは局地的に非常に激しい雨が降る見込みです。また、雨の弱まった地域でもこれまでに降った大雨の影響で地盤が緩んでいるところもあることから、気象庁では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水・はん濫に警戒するとともに、落雷、竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。■予想される雨量(多い所)【1時間雨量】・50mm 鹿児島県(奄美地方を除く)・40mm 福岡県(筑後地方)、熊本県、宮崎県【12時間雨量】(~12日06:00まで)・80mm 熊本県・60mm 福岡県(筑後地方)【24時間雨量】(~12日18:00まで)・100mm 鹿児島県(奄美地方を除く)・80mm 熊本県、宮崎県■気象概況【降り始めからの雨量】(7日12:00~11日15:00)[鹿児島県]・鹿屋市吉ケ別府 403.0mm・鹿児島市喜入中名町 367.0mm・さつま町紫尾山 337.0mm[宮崎県]・えびの市えびの 392.0mm・西米良 275.5mm・えびの市加久藤 247.0mm(10日12:00~11日15:00)[熊本県]・天草市本渡 235.5mm・宇城市三角 234.5mm・山都町原 218.5mm・宇土市馬之瀬 211.0mm・湯前町湯前横谷 209.0mm[長崎県]・雲仙岳 228.0mm・南島原市口之津 211.5mm※発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。PR